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冠位十二階と十七条憲法の関係ってそういうことも考えられるんだ。勉強になりました。
- mayaminana
- 33歳
- アトピー
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歴史を疑ってみろ!という著者の真骨頂の内容。 関裕二のいくつもある著書を何冊も読むと、この本に書かれている古代史の謎は、謎ではない気がしますが、確かに、日本書紀や古事記に書かれている内容は非常に「いびつ」な気がします。 至極もっともな推理が展開されていて、古代史ファンは必見では?
- るびなす
- 21歳
- アトピー
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初めて関裕二の本を読まれた方には、「ええ!?」という感じの印象を持つのではないでしょうか? まさに、そういう意味では謎ですが…。 関裕二のいくつもある著書を何冊も読むと、この本に書かれている古代史の推理に驚くこともなくなるかも知れません。その意味では謎が謎ではないかも…。
- フラ&フラ
- 29歳
- アトピー
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巨大広域県を舞台に先人達が紡いできた壮大な歴史に興味があり購入。
- ルークのにゃ〜
- 37歳
- アトピー
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巨大広域県を舞台に先人達が紡いできた壮大な歴史に興味があり購入。
- ももママ4933
- 25歳
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一読の価値あり
- きさーき
- 33歳
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切れ味が鈍い 近著「偽りの大化改新(講談社現代新書)」つながりで読み始めたのだが。個人的には大山氏の「政治的聖徳太子はなかった」説の信奉者でもあるので。 少なくも以下を前提に話を組み立てなければつらい感じがする。 a)「聖徳太子」は政治がらみにほとんど関わっていない。 b)推古女帝即位時に聖徳太子に相当した人(用明の息子で上宮王家の創始者)はいた。 c)推古女帝即位時に聖徳太子が皇太子/摂政になった、というのはウソ d)推古女帝は自分の息子に後を嗣がせたかった。ということで即位時「聖徳太子」は邪魔者でしかなかった。 e)「聖徳太子の実績」とされているのは、(おそらく)蘇我馬子がやったこと。 本著はb)以下はふまえているが。なにがあっても「聖徳太子」は政治に絡んだと考えたいのだろうか。(これも言い伝えだが)世間虚仮とかいっていた人間に政治的なことはできるとは思えないのだが。
- mackey1036
- 41歳
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very*2 good!!!^^ 素早い対応と分かりやすい歴史本でした。
- ナツ7805
- 29歳
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通史としては、コンパクトにまとめられていてわかりやすく、手元にぜひ一冊はほしい本です。
- 京子2191
- 37歳
- アトピー
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