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豪華ラッピング無料マツリカシリーズ相沢沙呼初版帯付set 角川書店刊ミステリミステリーその他

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販売価格：: ￥5933税込
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商品の詳細

【詳細】
初版帯付set 相沢沙呼マツリカシリーズ角川書店刊

マツリカマジョルカ平成24年2月29日初版角川書店発行帯付
マツリカマハリタ 2013年8月30日初版株式会社KADOKAWA発行帯付
マツリカマトリョシカ 2017年8月25日初版株式会社KADOKAWA発行帯付

マツリカマジョルカ
柴山祐希、高校１年。クラスに居場所を見付けられず、冴えない学校生活を送っていた。そんな彼の毎日が、学校近くの廃墟に住む女子高生マツリカとの出会いで一変する。「柴犬」と呼ばれパシリ扱いされつつも、学園の謎を解明するため、他人と関わることになる祐希。逃げないでいるのは難しいが、本当はそんな必要なんてないのかもしれない……彼の中で何かが変わり始めたとき、自らの秘密も明らかになる出来事が起こり!?　

マツリカマハリタ
新学期を迎えなかなかクラスになじめない柴山の下に、一年生の時に自殺をした生徒が、時々霊になって現れるという怪談話が舞い込んだ。その真実を突き止めるため、マツリカと共に捜査を開始した柴山だったが…!?

マツリカマトリョシカ
学校の怪談『顔の染み女』を調べていると、別の『開かずの扉の胡蝶さん』の噂が柴山の耳に入る。その部屋で、トルソーを死体に見立てた殺人（？）事件が発生。クラスメイトと柴山が、二重の密室の謎に迫る！

相沢沙呼
1983年埼玉県生まれ。 2009年『午前零時のサンドリヨン』（東京創元社）で第19回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。 2011年「原始人ランナウェイ」が第64回日本推理作家協会賞(短編部門)候補作となる。繊細な筆致で、登場人物たちの心情を描き、ミステリ、青春小説、ライトノベルなど、ジャンルをまたいだ活躍を見せている。

【状態】
経年劣化により若干の焼け、カバーにスレ、傷は御座いますが、概ね良好です。
※マトリョシカのカバー表面上部に若干破れ、背表紙付近にスレが御座います。
※マジョルカのカバー表面上部に若干破れが御座います。