2024年最新海外 ビーダーマイヤー時代 ドイツ十九世紀前半の文化と社会／マックス・フォンベーン【著】，飯塚信雄，永井義哉，村山雅人，高橋吉文，富田裕 世界史

★★★

2024-04-19

知らない地域を歩くときに、食や文化っていうありきたりな本じゃ満足できない。そんな方にはこの一冊。

• XB12X
• 36歳
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★★★★★

2024-04-12

著名なコスタリカ人歴史学者たちが、現地の学生や市民のために分かりやすく書き下ろしたベストセラー史書を日本語訳したもの。写真がふんだんに使われている上、ユニークなページ・レイアウトと読みやすさで最後まで飽きない。気軽に古代から現在までのコスタリカ史を学ぶことができる。教科書というよりは、コスタリカ歴史小説という感じだ。また、おまけでコスタリカの教育現場における歴史教育へのとり組みに関する詳細情報も掲載。日本の歴史教育に関心を持つ人も学ぶところが大きいだろう。

• ジェニー1848
• 24歳
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★★★★

2024-04-17

この手の話は結構好きですがこれはどうでしょう？無理があるなぁ

• ゆり5103
• 32歳
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★★★★★

2024-03-29

この手の話は結構好きですが、これは初めて読みました。結構面白かったなぁ。人類の起源についてマクモニーグルと同じ事言ってるし・・・

• nas9san
• 40歳
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★★★★

2024-04-15

現代世界の常識はナチスの発明から始まった！ ソ連とアメリカはそれを横取りしただけ。宇宙開発もロハスも、リニアモーターカーも動物愛護も、とっくの昔にナチスが実用化し実践していた！ ナチスは悪者だから発明も無かったことになっている、という主張本。いたって納得の一冊。

• saka0217
• 28歳
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★★★★★

2024-03-15

今までの伝統的な中国史観では、モンゴルは破壊と略奪だけの野蛮な王朝という印象がありました。しかしこの本はそのような中国史観を一変させるような衝撃があります。モンゴルをはじめとする遊牧民族のつくった国家が世界史にいかに大きな影響を与えたか、中国史のみならず、世界史を考えるうえでも重要な視点と思えます。

• ULUTI
• 36歳
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★★★★

2024-04-13

このシリーズの特徴だと思いますが、詳細の参考図書が記載されているので、深く知りたいときに読めば良い本が分かるので便利です。

• rain9851
• 44歳
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★★★★★

2024-03-01

執筆陣が現在を代表する学者ばかりで、知的興奮を味わえる。歴史に興味のある向きには絶対、お薦めできる本である。

• ゴルふぁー
• 32歳
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★★★★

2024-04-11

最近塩野七生さんの本にはまっています。ローマ人の物語が面白かったので、こちらを購入してみました。

• ☆ふぐ☆
• 40歳
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★★★★★

2024-02-16

中央アメリカ諸国を一つの地域としてとらえ、その欧米諸国を目ざした国民国家形成をマヤ系インディオ（いまメル・ギブソン監督の映画「アポカリプト」で注目されている）の視点から批判的に考察した歴史書。インディオ関連の本としては珍しくグローバルな歴史観が提示されており、文章も読みやすい。さらに世界の辺境に位置する中央アメリカのインディオが、現代世界を大きく揺るがす民主的な運動を展開していることが紹介されている。日本のメディアではあまり報道されない世界史の新たな潮流について理解することができる本。

• (｀_´)ゞ0246
• 48歳
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