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普通に面白かった。原作に比べて進行速度が遅いのでストックが無くなる可能性は低そう。このペースだと今のに追いつく間ででも20巻くらいかかる気がする。成田さんは筆も早いのでむしろ離されていくんじゃないかと。それともここからペースアップするのだろうか。 絵は上手いとは言いがたいけど下手というわけでもないと思う。いい意味でも悪い意味でも原作に忠実で、若干劣化コピー気味だけど、下手にオリジナリティにはしられるよりはいい。そういう意味では安心出来る。
- 幹ちゃん1951
- 21歳
- アトピー
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面白くて、とてもキレイな状態の本でした。
- Masoin8
- 29歳
- アトピー
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一応、アニメは２期まで継続し、１期の８話は神回とも誉れ高い原作漫画がスーパーセールで５０円商品で出ていましたので思わずぽちりました。 内容としては無難な日常系と思いきや、ギャルゲー作成がメインとなっているところがなかなか面白いです。 ある程度の巻からは価格が跳ね上がってしまいますので、続巻は安値更新していくたびに買い増ししていきたいかと思います。
- debu0525
- 37歳
- アトピー
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島耕作商品はすべてシリーズで購入しています。
- FIVER17
- 25歳
- アトピー
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とても面白くて続きが気になります。発送もとても良かったです。
- カオリン6524
- 33歳
- アトピー
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オリジナル展開に入っている。UBWとFATEの中間あたり、あるいは若干FATEよりを行っているようだけれど、どこかでHF編も混ぜてくるのかもしれない。最初の方の巻では絵が幼く見えていまいちだったけれど最近はかなりよくなってきている。バーサーカー編も特にいうことはなかった。 流石に佐々木少年レベルと比較するのは酷で、普通のコミックのレベルからすれば遜色ない絵に成長していると思う。ただストーリーの進行にオリジナル部分が多く、これをきちんとまとめられるのか不安ではある
- さくら８８７７
- 41歳
- アトピー
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初版 坂口尚 魚の少年 HISASHI SAKAGUCHI 幻想短編集 奇想天外社刊
昭和54年4月10日初版 奇想天外社発行
文明が崩壊した街には、一人の子供もいなかった。老いた顔がいく重にも覗く瓦礫と化した建物の下。時は流れ、人々は限りある生命を終えていく。世界は終わりを迎えるのか…とその時、突然ひとつの生命が誕生した。何十年ぶりの新しき生命、新しき後継者。だが、老いた人々の死後、ただひとつ残された生命の運命は…!?（魚の少年）／ 他、全11編を収録した珠玉の短編集!!
坂口尚 さかぐち ひさし HISASHI SAKAGUCHI
1946年5月5日生まれ。東京都荒川区出身高校在学中の1963年に虫プロダクションへ入社。アニメーション作品『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『リボンの騎士』等で動画、原画、演出を担当。その後フリーとなり、1969年、漫画雑誌『COM』誌に『おさらばしろ！』で漫画家としてデビュー。以後多くの短編作品を発表。
1970年代末〜80年代初頭、既存のジャンルを超えた自由で個性的な漫画表現を開拓しようとするニューウェーブと呼ばれる潮流の中で、作家として存在感を高める。一方でアニメーションの制作にも断続的に携わり、24時間テレビのスペシャルアニメ100万年地球の旅 バンダーブック『フウムーン』等で、作画監督、設定デザイン、演出等を担当。1980年〜82年、代表作の一つとなる『12色物語』を執筆。1983〜1995年にわたって、長編3部作となる『石の花』、『VERSION』、『あっかんべェ一休』を上梓。1995年12月22日49歳の若さで逝去。1996年第25回日本漫画家協会賞であっかんべェ一休が優秀賞を受賞。2023年、第50回アングレーム国際漫画祭で石の花が遺産賞 Prix du Patrimoine受賞
【状態】
経年劣化により焼け、シミ、カバーにスレ、傷は御座いますが、概ね良好です。