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最新のクチコミ
この方の漫画は面白いという話をきいて買ってみました、1巻の途中で主人公の髪の色が変わったのが気になりました。
- chyyy7025
- 25歳
- アトピー
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この漫画、最近知りました^^; 実際、介護の仕事をしている人や、家族に介護の必要な人のいる人は共感できると思います。介護の仕事をしている人、またはしてみたい人は読むべきだと思います。かなり、オススメです。
- kunippi
- 33歳
- アトピー
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やっぱり面白い!一気に読み終えました。ただ2年もあくと登場人物たちのキャラや関係性を少し忘れてしまっていて最初ちょっと戸惑いました。発刊の間隔がもっと短くなればいいのになぁ。。。次はまた2年後なんでしょうかねぇ。。。
- るみまい
- 41歳
- アトピー
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来るのが早い!
- いか丸君
- 29歳
- アトピー
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本屋さんで置いているのを見て気になっていたので、まずは一巻のみ購入してみました。絵的に好きになれそうにないなと思っていましたが、読んでいるうちにドンドン世界に引き込まれていきました。満足できる一巻でしたので、読み終えて集めてみようと思いました。
- ニャンぴょウ
- 37歳
- アトピー
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実家の母に頼まれて。 お店ではなかなかおいてなかったりするので、 予約購入もできて便利です。
- えのさん1009
- 25歳
- アトピー
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「大きな羊」やっと共通点が見つかって、ゆきむらかいの兄って人物でてきて、まだ終わらない!
- ゆっち3182
- 33歳
- アトピー
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悪魔の種子(デーモンシード)編 アイドル超人軍イリューヒンVSデーモンシードNo.3メルトダウン。 アイドル超人軍バリアフリーマンVSデーモンシードNo.4ザ・タトゥーマン。
- mono_ken
- 41歳
- アトピー
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レビューの評判が良かったので、購入。とてもとても面白い!早速職場のお友達にも勧めました!
- Foma
- 29歳
- アトピー
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もう、24巻まで来たんですね。 すっかり惰性で買っていますが、 やはり、それなりに面白いです。
- コモモ1800
- 37歳
- アトピー
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満足 綺麗だね本が状態が良いです。また利用します。
- ゆぅーみぃ
- 45歳
- アトピー
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げんしけん最終巻は、特典が沢山!! 全巻揃えてきた方は、まさかコレを買わないとは言わせませんよ!!w
- kzu3n
- 33歳
- アトピー
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店頭では見かけない本が買えてよかったです。
- kaoring7777
- 41歳
- アトピー
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家族に頼まれ買いました、発送も早くてよろこんでいました
- さや9987
- 49歳
- アトピー
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知ってる範囲で読む漫画が段々なくなってきたので面白いと聞いたものは片っ端から読んでいくことにしました。これは評判がいいので期待しています。
- ゆん745
- 37歳
- アトピー
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初版完結set 岩明均 七夕の国 HITOSHI IWAAKI SF
1巻 1997年8月1日初版 小学館発行
2巻 1998年5月1日初版 小学館発行
3巻 1998年11月1日初版 小学館発行
4巻 1999年4月1日初版 小学館発行
1巻
ちょっとした超能力が使えるのが取り柄の南丸こと、ナン丸はある日、知り合いでもない民俗学の教授・丸神から呼び出しを受けた。だが丸神は調査のため「丸神の里」へ行ったきりで戻っておらず、残された研究生からは「教授とナン丸は、同じルーツを持つらしい」と告げられ、心当たりを尋ねられた。だが何も知らない――。いっぽう「丸神の里」東北の丸川町では、殺害方法のわからない猟奇事件が起きた。失踪した丸神教授の研究内容と足取りを追って、丸神ゼミとナン丸は「丸神の里へ」おもむくが…。
2巻
丸神教授の消息を求めて丸川町を訪れたゼミの面々は、丸神山で不思議な儀式を目撃したことを町民たちからとがめられてしまう。いっぽうナン丸の超能力は、「手が届く者」高志の手ほどきによって上達したが、その力は高志らによって、超能力セミナーの見世物として利用されることになってしまった。そのころ、丸川町では「頼之」と呼ばれる人物の行方が取りざたされていた――岩明均の伝奇ロマン、謎が謎をよぶ第2集。
3巻
頼之もまた「手がとどく者」。高志を知っており、なぜかナン丸を消そうとした…! そして頼之が高志やナン丸の前から姿を消した後、次々と起こる怪事件。人間が消え、セスナが消え、船が消え、ビルが消え…巨大な屋敷ごと政治家が消え…。頼之の仕業と思しいものの、その意図は誰もが計りかねていた。いっぽう、教授が研究していた「丸神の里の七夕」についての解明を進める丸神ゼミ生たちは、不可解な真実に行き当たっていた――!!
岩明均
東京都出身。
『寄生獣』で1993年に第17回講談社漫画賞一般部門、1996年に第27回星雲賞コミック部門、『ヒストリエ』で2010年に第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、2012年に第16回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞している
【状態】
経年劣化により焼け、カバーにスレ、傷は御座いますが、概ね良好です。