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現代音楽四重奏楽団が70年代のプログレッシブロックを演奏する企画作品第2弾。70-80年代の頃はプログレは中途半端な音楽と見下す傾向がクラシック界では通常だったのですが、時代の流れを感じます。なかなかの好演。
- ロシオベアード
- 33歳
- アトピー
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とても聴きやすくて、つい聴きそびれてしまうような作品。 リラックスしたいときにおすすめです。
- あみえ25
- 21歳
- アトピー
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スーンが聴きたくて購入しましたが、他の曲もとてもよかったです。
- emhs902
- 29歳
- アトピー
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ジャンルカ・カシオーリさんの甘美なピアノと共に、傍に寄り添うように、優しくヴァイオリンを奏でる庄司紗矢香さん。まるで、夢心地のよう…たゆたうようでいて、実は芯がしっかりしている彼女の演奏。実際のコンサートでは、ステージに登場する彼女には、いわゆる華があります。さらに、ひとたびヴァイオリンの演奏に入ると、その集中力の凄さとオーラに圧倒されます。このアルバムの録音は第5番が2011年、第6番と10番は2014年ですが、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタの曲想を的確に表現していると思います。彼女は第10番について、こう語っています「強い思い入れがある曲。“崇高”や“天国に近い”と言うと語弊があるが、そうした精神的な違いを感じる」と…。このアルバムの中では、一般的には特に第5番《春》が有名ですが、第6番作曲の頃、ベートーヴェンはほとんど聴力を失っていたと言われています。そう思って聴くと、なおさら深く、このヴァイオリン・ソナタが心に響いてくるのではないでしょうか…。そう考えると、彼女が第10番を6番・5番の後に据えたのも、確かに頷けます。ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタの調べ…日々の喧騒を忘れさせてくれる、癒しのひととき。名演奏にしばし身を委ねてみてはいかがでしょうか…きっと、昨日とは少し違った景色が見えてくると思います。是非、おすすめのアルバムです!!
- Kazu201112
- 37歳
- アトピー
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聴きたい曲がいろいろ入っている上に、お値段も安くて満足です。
- 5ma2
- 25歳
- アトピー
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