使い勝手の良い ■航空発動機　下巻　改訂版　小川清二　工業雑誌社　昭和16年■FASD2022041211■ 機械工学

★★★★

2024-03-01

内容はちょっと考えられる部分もあり、役に立ちました。描写自体は好き嫌いがあり人それぞれかなと。

• マリオ2930
• 23歳
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★★★★★

2024-04-11

就職のために購入しました！ためになりますが、まだ分からないこともあるので、仕事になれた頃再度読み直したいと思います

• UPUKAPU
• 31歳
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★★★★

2024-02-16

就職前に買いました！数値制御じゃないですが、知識とさして役に立つと思います！

• mariko( ' - ' ☆)
• 39歳
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★★★★★

2024-04-09

調べ物として購入しました。かなりの情報量で、多岐にわたっているので、良かったです。

• penpekopon
• 27歳
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★★★★

2024-02-02

以前より購入しようと思っていたためすぐに届き助かりました。

• Machinami
• 35歳
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★★★★★

2024-04-07

自分の得意なことを生かして子どもを健やかに育もうと動くお母さん達の姿に励まされました。子ども全国ネットの伊藤えみこさんのインタビューでは、お母さん達が、子どもの保育園や学校の給食や校庭の除染など、身の回りの問題を解決しようとする過程で、学校や保育園、市役所や議会、弁護士会や市民団体、ジャーナリストの方々と対話をはじめることになった過程がわかりました。お母さん達が、子どもの健やかに育もうと問題解決にとりくんだら、自然と民主主義を育むことにつながったのだということが伝わりました。 東日本大震災を契機とする原発事故の影響から子どもを守ろうとするお母さん達の動きが、保育園や学校、公園や児童館、行政や議会、ジャーナリズムやネット、福祉や医療、エネルギー問題、経済や政治、農業や文化など、多岐にわたる分野を活性化しつつあることがわかります。 ぜひ、何をしたらいいかわからず、一歩をふみだせないお母さんや、保護者の気持ちを理解したい学校教員、社会をより良く変える方法を知りたい若者、子どもを病院に連れてくる母親の気持ちを知りたいお医者さん、有権者の願いを知りたい政治家、市民の要望を知りたい行政職員、社会貢献をしたい引退した方々などに読んでもらいたいです。 お母さん革命というのが、子どもと共に未来の社会を育むことだとすれば、お父さん革命、おじいちゃん革命、おばあちゃん革命、若者革命も、ぜひ起きてほしいです。子どものいない人も、男性も、高齢者も、未来の社会の母になれるのだと書いてありました。 対立ではなく、対話をする第一歩に、ぜひ、妻の気持ちを理解できないお父さんや、娘の気持ちを理解できないおじいちゃんおばあちゃんにも読んでほしいです。 私も、何冊か購入して、ママ友や友人、同僚やおじいちゃんおばあちゃんにプレゼントしました。直接話すよりも、効果があったみたいです。直接話すと喧嘩になってしまうことでも、手紙のように本を渡すと伝わることがあるんですね。 母の愛に満ちた本は、まさにラブレターだと思います。夫の理解を得る方法や、バッシング対策などの章があったように、お母さん達の活動には、失敗や困難、周囲の無理解など、うまくいかないことも沢山あると思います。それでも、母の愛は伝わります。子どもと共に未来を育もうとするすべての人が対話をはじめたら素敵だなと希望が生まれました。

• らな6
• 43歳
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