商品の詳細
御存知!ジャズ/ロック系の傑作 新生P.F.M.第一弾「Jet Lag」 リマスターK2HD+HQCD紙ジャケット仕様限定盤 国内盤未開封新品でございます。
日本独自リマスター方式のK2HDを採用しHQCD方式を加えたものでございます。
アナログ感を意識した感のある音造りで幾分杓子定規的ではございますが、非常に良心的な音質となっております。
内容は言わずもがな。
ラインナップは名手揃い。
Franco Mussida(G、Vo)、Flavio Premoli(Key、Vo)、Franz De Cioccio(Ds、Per、Vo)、Gregory Bloch(Violin、Flute、Horn)、Patrick Djivas(B、Vo ex-Area)、Bernaldo Lanzetti(Vo)となります。
バンドの看板でもあった名手Mauro Pagani(Violin、Flute、Vo)脱退後初の作品となります。
バンドの活動拠点をアメリカに移行した事もあり、後任にアメリカ人のGregory Blochを起用という経緯がございます。
作曲には絡んでおりませんがジャズ色が非常に強いGregory Blochの存在が音楽性の鍵となります。
(クラシカル色が強い前任に比べクラシカル色は同様ではございますが......)
Mahavishnu OrchestraのみならずかのWeather Report、ロック・バンド編成時Return To Foreverを彷彿とさせる面があり、
当時アメリカでのジャズ/フュージョン・クロスオーヴァー系全盛期の影響を強く受けた感のある音楽性でございますが、
(イタリア系プログレや)P.F.M.特有の”地中海音楽”色がアクセントとなっております。
(Patrick Djivasが元Areaという事もあり、その感覚も......................................)
前作よりかのPeter Gabriel似の専任ヴォーカリストを迎えた事で演奏の自由感が広がり、
更には新加入のヴァイオリン奏者がジャズ色の強い存在という事もありメンバー相互の音楽性が整った感がございます。
案外すっきりした洗練された感のある音楽性で躍動感が伴い、以前のバロック音楽的なこてこてとした装飾は非常に薄く理路整然したもの。
ミュージシャン界隈では全盛期作と並んで人気の高い作品ではございますが、異色感のある感がございます..................
Mauro Paganiが担っていたものや離脱の理由が感じられるものでございます..............................................................
ボーナストラックは1976年5月イギリス・ノッティンガム大学でのライブ”La Carrozza Di Hans”でございます。
音質は非常に良いものでライヴならでは長尺アレンジが興味深いものとなっております。
この機会に是非。
注:発送方法は変更になる場合がございます。宜しく御願い致します。
商品の説明
最新のクチコミ
子供が、高校.中学でバレーしてるんで、アタック練習用に、購入しました、 子供達は、満足して練習してますが、もう少し、ゴムに緩みがある方が良いと思います。
- マーピコ8153
- 35歳
- アトピー
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満足しています、ありがとうございました。
- yuchin413
- 23歳
- アトピー
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