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3rd盤です。
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最新のクチコミ
この間ラジオでかかり、学生の時によく聴いていたなぁ、と懐かしく思い購入。現代の曲のような派手さは無いけれど、優しいヴォーカルが光る、名曲ばかりです。
- h_ceres
- 20歳
- アトピー
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とてもお得ですが、一度聴くだけでリピートは難しいと思います。
- 購入者6804
- 28歳
- アトピー
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病院でBGMとして流せるクリスマス・ミュージックを探していました。かなり大人っぽい雰囲気で、大満足です。
- elk7644
- 36歳
- アトピー
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マンハッタントランスファーの新しいアルバムを発見すると、とっても嬉しくなります。 これからも元気で活動を続けて欲しいなぁ。 みんな大好きです。
- えいぎょうまん1017
- 24歳
- アトピー
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大人の女性のしっとりとした歌声がとても良いです。少しハスキーなところもまた良い。ライブ音源とは思えないほどの歌唱力です。夜、テレビをつけるでもなく、ちょっとしっとりとした時間を過ごしたい時に聞きます。特に「ザ・ルック・オブ・ラヴ」がお気に入り。
- seico126
- 32歳
- アトピー
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JAZZの女性ボーカルが大好きで、辿り着きました。 大満足です。
- かずめちゃん
- 40歳
- アトピー
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届いたCDのプラスティックケースが割れていました。CDにエアパッキンを一重に巻いて紙袋に入れただけの梱包では、メール便運搬中にCDケースに破損があって当たり前だと思います。通販で不快な思いをしたのはこちらが初めてです。まともな梱包をしてください。
- nari3333
- 28歳
- アトピー
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おすすめは、10曲目のBAD/Fried Pride。 めっちゃカッコイイです!
- ユッチK1
- 36歳
- アトピー
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Inspired Melt Chills JAZZサイドでお勧めです
- okutab
- 44歳
- アトピー
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バスプラネタリウムに1枚付いていたのですが、シリーズで3枚出ている事を知り、あわせて購入してみました。 家でくつろいでいる時・お風呂に入るときに聞いていますが、とても癒されます。 ポストカードが付かなかったのが残念です(><)
- sakupeko
- 32歳
- アトピー
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購入品
バスプラネタリウムに1枚付いていたのですが、シリーズで3枚出ている事を知り、あわせて購入してみました。 家でくつろいでいる時・お風呂に入るときに聞いていますが、とても癒されます。 ポストカードが付かなかったのが残念です(><)
- ゆりあい65
- 40歳
- アトピー
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ミスしました… 普通にクラシックを聴きたくて、ガーシュインの「アイ・ガット・リズム」を聴きたくて買ったんですが… 誰か知らない人が歌ってました(驚)!!! ちゃんとオムニバスCDって書いてるし、○○交響楽団とか書いてないし…ネットで買うとは情報をしっかり読まないといけないと勉強になりました。
- カズぼう7521
- 48歳
- アトピー
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向田邦子さんの愛蔵版として有名なアルバムです。 前々から興味があり、やっと購入しました。 表現力は元より、テクニックも持ち合わせ、かつ肩の力が抜けた歌唱がとても魅力的です。 コーヒータイムや、お酒のグラスを傾けるときに流したいものです。
- mira1224
- 36歳
- アトピー
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テレビCMでみてこれいい!!と感じ即購入。ジャンルはジャズミックス?ウィンタープレイの声が私好みで◎。おすすめです
- maakunmaakun
- 44歳
- アトピー
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カジュアルな軽い曲調なので聴きやすいです。ゆったりとした気持ちになれます。
- mimu2652
- 52歳
- アトピー
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ボーカル
-
-
4
美空ひばり 歌変化 25cmレコード
その他
¥7,650
夜のアルバム (アナログレコード)
新品・未開封盤につきNC/NRでお願い致します。
小西康陽プロデュース。
多数のリクエストに応えて、30cmアナログLPでリプレス。
スタンダード・ナンバーと流行歌。わたしがナイトクラブで歌い始めた頃を思い出して作りました。
― 八代亜紀
そして1960年代半ば、15歳で歌手を目指して熊本から単身上京し、銀座でクラブ・シンガーとして歌い始めた。ナイトクラブでは、当時の歌謡曲/ムード歌謡とともに、海外のジャズ・スタンダードを耳で覚えながら歌っていた。若いながらも魂のこもった歌唱に、男性客のみならず、ナイトクラブのホステスまでが涙したという。
1971年に演歌歌手としてデビューし、以降、“演歌の女王"に登りつめた八代亜紀だが、現在に至るまで、あの時のナイトクラブでの下積み経験が「歌手としての自身の原点」と断言する。
デビューから42年目を迎えた今年、ルーツであるクラブ・シンガー時代に思いを馳せ、ジャズ・スタンダードや歌謡曲等の「流行歌」をジャズ・アレンジでカヴァー。演歌の八代亜紀とは一味もふた味も異なるスタイルを披露します。
アルバムのプロデュース&アレンジは、元ピチカート・ファイヴの小西康陽。バックには本格派ジャズ・ミュージシャンを揃えつつ、過ぎし日のノスタルジックで夜のムードあふれるサウンドを表現。ジャズ・スタンダードも曲によっては日本語詞も交えて歌うなど、八代亜紀ならではのジャズをお届けします。
このアルバムは、「八代亜紀が原点に立ち返る作品であると同時に、八代亜紀の新しいチャレンジでもある作品」、そして、「演歌やジャズといったジャンルを超え、“シンガー=八代亜紀"の真髄に触れていただける作品」です。
ディスク: A
ディスク: B