プレゼントを選ぼう！ 仏盤 1942-1944/TAHRA RRG BPO/ドイツ帝国 大戦中の録音集成/ベルリン・フィル 送料無料！希少廃盤！フルトヴェングラー 6CD 1034/39 FURT 交響曲

★★★★

2024-03-01

アルプスの登山の情景がよくわかる楽曲だと思います。「登山」や「頂上」などは本当にタイトル通りです。そして「下山」があり、「終結」へと・・・。素晴らしいとは思いますが、自分が想像していた物とは少々異なっていたので☆４つにしました。

• mish-m
• 28歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★

2024-04-11

爽やかに軽やかにベートーヴェンを演奏していて聴いていて気持ちが良いです。私はもともと重々しく仰々しいベートーヴェンは苦手で、聴いていて疲れる、好みと全然違う…とずっと思ってきたのですが、ブロムシュテットさんなら、との予感がアタリでした。愛聴します。３枚目のディスク（５番と６番）が一番好きかな。

• medamaoyaji5072
• 36歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★

2024-02-16

懐かしいオーケストラの音です。日本国内のみですが何度もホールで聴いた演奏。この曲は指揮者フェドセーエフさんの十八番とも言うべき曲なので、何の迷いもなく流れが淀むことなく安心して聴くことができました。 個人的には馴染んだアンコールピースを1，2曲（レズギンカとか）入れていただけると嬉しかったので、★4つです。我が儘ですみません。

• hiro62658314
• 24歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★

2024-04-09

純粋にアンサンブルの精度、音響的な発散という点では比類なき名演奏、となるのだが、第一次世界大戦中に作曲されたこの曲のバックグラウンドと、2組のティンパニの扱い方を重視するとマイナス評価となる。 カラヤンは、ティンパニを左右両端ではなく、あくまで中央に配置しており、そのため終楽章の2組のティンパニによる戦闘の勝敗が明瞭ではない。録音のバランスを考えれば確かにティンパニは中央に纏めて録音したほうが左右のバランスを取りやすいのだろうが、この曲のティンパニは極論すれば侵略者と祖国防衛の戦いなのであり、北欧系の指揮者はティンパニを左右両端に配置し、最終的な勝者を明確になる演出で演奏している。残念ながらカラヤンは、ニールセンが「消し難きもの」というタイトルに込めたメッセージに興味を示さずベルリン・フィルのヴィルトゥオジティを発露するための素材としてこの曲を録音した、それだけだったのだろう。

• shimo893
• 32歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★

2024-02-02

アルジェリア組曲全曲が聞きたくて購入。おもしろかったけど、やはりフランス軍隊行進曲が一番良い曲だと再認識。でも、他の曲も含めて、とてもフランスの作曲家が作った曲とは思えないほど、異国情緒に満ちており、楽しめた。

• nyaonyao3281
• 40歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★

2024-04-07

のちにサンフランシスコ響との再録もありますが、このロンドン響との演奏も素晴らしいです。かなり長い３番ですが、だれることもなく、肝心の終楽章も大変美しい演奏です。録音も良いし個人的に好んでいる演奏です。またベイカーによるリュッケルトによる５つの詩が収録されているのも嬉しいポイントです。

• gyutan16
• 28歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★

2024-01-19

クーベリックのブルックナーは正規盤としてはバイエルン放送交響楽団との第４番などごく僅かである。周知のようにクーベリックはマーラーの交響曲は全集をスタジオ録音しているので、マーラー指揮者としては有名である。しかしライヴではブルックナーも多く取り上げていたことがこのシリーズからもわかる。残念ながら録音はあまり良くなく、CD-R盤での簡易的なリリースなので彼の最上の記録とは言えない。しかし、優秀なオケとの貴重なライヴとしての意義はある。手兵バイエルン放送交響楽団との正規盤は残響豊かでスケールの大きな演奏であったが、ここに聴くシカゴ交響楽団とのものはよりアグレッシヴでやや前のめりである。シカゴ交響楽団は上手いがやや粗く、ブルックナーというよりはショスタコーヴィチのように聴こえるのは面白い。バイエルン放送交響楽団盤のような演奏を期待すると確実に裏切られる。もう少し録音が良ければディテールまで分かるのであろうが、クーベリックのライヴでの芸風を知るには問題ない。

• よいくんドラゴン
• 36歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★

2024-04-05

サンフランシスコ響の英雄、ニューフィルハーモニア管との合唱とあまり日の目を見ない録音の組み合わせ。小澤だからで購入した１枚です。

• りりり2705
• 44歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★

2024-04-19

クラシックで、パッヘルベルのカノンが一位、二位を争う好きな曲で、思わず購入しました。 イライラする事の方が多い生活なので、癒されたいと思います。

• エクス7273
• 32歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★

2024-04-12

テンポの運びなど、特徴的だと感じました。オケもよくこたえています。

• ちゃま0223
• 40歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★

2024-04-17

ハイレゾまでは、いかないが音質がいいとのことで購入も普通のCDでしたぁ？

• miyu1972
• 48歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★

2024-03-29

西側亡命後、短期間の活動で惜しくも急逝したソ連出身指揮者キリル・コンドラシンの遺産の1枚です。 同時期の、バイエルン放響とのライブ盤として「ショスタコーヴィチ:交響曲第13番｢バビ・ヤール｣（当盤）」「フランク：ニ短調交響曲」「マルタ・アルゲリッチのソロでチャイコフスキー：ピアノ協奏曲第1番」等が知られていますが、すべて各曲の決定盤と云えます。 特に当盤については、バス・ソロおよび男声コーラスの充実もあり、真に「心に響く」演奏となっています。

• ボブ20001889
• 36歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★

2024-04-15

ザンデルリンクのラフマニノフの２番はテルデックから１９８９年４月録音、フィルハーモニア管弦楽団の名録音がある。ミッチャム、サリー州のセント・バーナス教会という所の録音であり、派手さを抑え、夜霧がかかったようなトーンであり、その点で好みは分かれるかもしれない。一方、このライブは１９８９年９月１６日のものであり、フィルハーモニーホールと思われる。音響の点では色彩がストレートに出ており、よりラフマニノフらしいと言える。演奏はライブなのでフィルハーモニア盤に対し１楽章は２分以上、３．４楽章は１分程度早くなっている。名人そろいのフィルハーニアに対してもやはりベルリンフィルは上手であり、ブルックナーでも思わせる演奏となっており貴重な記録と言える。

• キヨ6672
• 44歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★

2024-03-15

ブラームス:交響曲第1番&ハイドンの主題による変奏曲 [ シャルル・ミュンシュ 日本フィルハーモニー交響楽団 ]のレビューをご覧ください。

• なっち247
• 52歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★

2024-04-13

とてもオーソドックスな解釈に基づく演奏と感じました。長く定番になる可能性があります。しかし、ゴジラ（交響ファンタジーvsギドラから）は蛇足だな。

• 夜な夜な探険隊
• 40歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★

2024-03-01

本盤はベーム・ウィーンフィル、ブロムシュテット・ＳＫＤと並び名盤として有名な一枚で、個人的にも気に入っているもの。クーベリックは、あまりブルックナーの録音を残ってないのが残念ですね。モーツァルトの後期交響曲が好きな方は、輸入盤でセットになって安く売っているので、そちらがオススメです。

• X_zeta
• 48歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品