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今までカートリッジタイプの万年筆を使っていたので、ボトルインクは、初めて購入です。 ガラス瓶は、輸送で割れたりするかも?と心配だったので、プラスチックボトルのこちらを購入しました。 回転式のコンバータータイプの万年筆で使っていて、ペン先は、FとFEです。 少し明るめで爽やかな雰囲気のブルーです。好みの色で気に入りました。 書きやすいです。ノート、コピー用紙(インクジェット対応)、システム手帳のレフィルに書いてみましたが、どれも滲みませんでしたが、ノートだけ少し裏移りしてました。 少し薄いインクなのかな?文字に濃淡ができて、よい感じです。 ペン習字が一段と楽しくなりそうで嬉しいです。
- MATSU2525
- 28歳
- アトピー
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購入品
アイデリックブルーを選択。書いた瞬間は鮮やかで深い、美しいブルーですが、乾くと少しマットな色調に変化します。 手紙を書く時に使いたくなるインクです。
- hageoyaji7
- 36歳
- アトピー
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購入品
沢山の色があり悩みましたが、セットになっているロイヤルブルーにしました。黒も欲しくなりました。
- xiahpon
- 24歳
- アトピー
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購入品
しばらく品切れだったシトラスブラックが入っていて。購入してしまった。全色コンプリートしてしまいました。このシリーズ、色の変化が楽しくて大好きなので沢山使いたいと思います。
- tomoぶー
- 32歳
- アトピー
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購入品
手帳用に赤いインクを探していて見つけました!!私が好きな赤はこれ!ボトルも素敵でお安く購入出来て大満足です。
- gogoyweb
- 40歳
- アトピー
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購入品
店頭では手に入らなくなっている色です。まだ在庫はあるでしょうか? 万年筆が使えなくなるまで必要なので。
- LittleLovebirds
- 28歳
- アトピー
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購入品
KWZ IG ターコイズを持っていて、こちらも購入しました。 #6とターコイズで書いたものを並べるとお互いが引き立ってさらによく見えます。 素敵なインクです。
- kaz19440114
- 36歳
- アトピー
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購入品
土曜日に本店で北野坂ナイトブルーのキャップレス・デシモを購入して、インクも…と思ったら店舗では品切れ中でしたので、楽天ショップで購入しました。 万年筆とインクの調和がとても素敵で、直ぐに書きたいと思っていたら、店舗で1回分のインクをコンバーターで入れていただき嬉しかったですし、楽天ショップに在庫があって本当に良かったです。 ナガサワ文具センターオリジナルインクは、どの万年筆に入れても、しっかりとフローも良く、綺麗な発色で書くこと自体の満足感がとても高いです。
- 909yuu
- 44歳
- アトピー
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届くのがとっても早くて助かりました!! ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
- ちゃり4258
- 32歳
- アトピー
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常用品の予備で購入。紙によって深い紺色に赤色が出てくるのが好きです。
- ミナムック
- 40歳
- アトピー
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購入品
万年筆一般
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うる星やつら オンリーユー 原画 痛みあり
うる星やつら
¥48,492
ポリカーボネイト樹脂を使用したダイヤモンドカットのボディは、吸入したカラフルなインクを輝かせます。
また、ボディをさらにレジンコーティングすることで、キズがつきにくい事もダイヤモンドの所以です。
中でも、ボディの主要素材にアルミニウムを使用したダイヤモンド580 ALシリーズは、アルマイト加工により高い質感と耐食性を誇ります。
重厚感のあるニッケルグレイの色部分は、マット仕上げで落ち着きがありビジネスシーンにも馴染みます。
インク色を引き立てるベーシックカラーは、定番の1本に最適です。
スケルトンボディですのでお好きな色のインクを入れて見た目も楽しむことができます。
専用インクボトル(別売)をご利用頂くと、首軸とインクボトルを直結し、スムーズにインクを吸入することが可能です。(※掲載画像の万年筆はダイヤモンド580ルビーレッドです)
ペン先:ステンレススチール
機構:吸入式(約2ml)
サイズ:長さ:長さ:約142mm(収納時)/約175mm(筆記時)
最大胴軸径:約13.1mmφ キャップ径:約14.3mmφ(クリップを除く)
重さ:約30g
TWSBI
TWSBIは台湾の三文堂筆業有限公司が製造・販売するブランドです。
TWSBIというブランド名には「3つの文化の殿堂」という意味が込められています。それは中国語で「三文堂」と表されます。「文」は「ことば」そして「文化」を意味します。そして「三文堂」は、清朝の第6代皇帝・乾隆帝が漢詩を綴った3点の書の大作を飾るために建立した「三宝堂」を想起させます。(その3作のうち1点は現在、我が国の台北の国立王宮美術館に、ほかの2点は北京の王宮美術館に展示されています。)
この「三文堂」をアルファベットで表すと「San Wen Tong」となり、頭文字を後ろから表記すれば「TWS」となります。このTWSに中国語で「筆記具」を意味する「BI」を加え、私たちはブランド名をTWSBIと名づけました。
※掲載画像のペン先は「EF」となっておりますが、お届け商品は「B」です。