商品の詳細
【内容】 装幀;勝呂 忠
庄野潤三さんの最初の長編小説にして、最初の新聞連載小説日本経済新聞夕刊 1955年4月2日より8月31日まで(152回)
生活を愛し慈しみ、多くの人の心をつかんだ庄野文学の「家庭小説」の始まりであり、のちに名作『夕べの雲』に発展していく長篇小説。
【目次】
第一章 ひばりの子
第二章 よき隣人
第三章 赤い札入れ
第四章 えびがに
第五章 ゴムだん
第六章 音楽会
第七章 こわい顔
第八章 はちみつ
第九章 麦の秋
第十章 やどかり
第十一章 星
第十二章 アフリカ
第十三章 子供の旅行
第十四章 映画館
第十五章 花火
第十六章 夏のおわり
あとがき
:状態;経年薄シミ:帯補修;単行本;ハードカバー18.8 :x 13.5 x 2.1 cm : 308ページ
:全体:画像が全てです
:発送はレターパックライト、レターパックプラス,ゆうパック、スマートレター(厚さ2㌢以下:)・(台紙なしの場合もあります)のみを使用します(梱包材は、簡易包装になります)。
が、この本は準速達便扱いの商品追跡サービス付きのポスト投函の郵送になります
*)なお、他の商品との同梱をご希望の方は最初の落札日より最長5日間で、必ず最初の取引連絡返信時にお知らせください。(最初に落札していただきました商品欄にて”まとめ”ができますのメッセージが出ますので、まとめをご依頼してください。折り返し送料をご連絡差し上げます。再度、取引を始めるでご連絡を、また最初に落札して頂いた商品欄にて最終お取引までご連絡差し上げます。
*)振込み確認次第連絡しお送り致します
*)領収書の発行はしておりません。振込時のレシートもしくはパソコン画面からコピーをしてください。
*)申し訳ございませんが、新規(評価なし)の方、代行入札業者様(入札落札された場合は、即、非常に悪いの評価になり、落札補填分として約10%のお振込みをお願いいたします)のご入札はお断りしています。落札されて通常のお振り込みをされましても商品お送りいたしませんし、返金処理も致しません(代行業者様)*)*商品受け取り後、当日、あるいは翌日までに受け取り連絡をできる方のみ入札をお願いいたします(できない場合は、必ずご連絡ください)通知をいただけない場合は「どちらでもない」~「非常に悪い」の評価をさせて頂く場合も。ルールをお守りいただける方のみご入札ください
商品の説明
最新のクチコミ
ころもがしっかりとして揚げることでパリパリな食感を楽しめます。フライ好きには、最高です。
- 愛音歌
- 27歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
まとう鯛なんて名前ですが、フライでサクサク。ホントにサクサクって感じが癖になります。
- いろはの1
- 35歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
シーズン到来です、しっかりとしていて、大きく、味も良いものでした。
- ぷーさん0491
- 23歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
魚の大きさも適度で、味付けもよし。ただ少々甘さが強くちょっと気になります。
- ちゃー0119
- 31歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
まな板包丁要らずで、フライパン・オーブンで簡単焼き魚。 でも、油は乗っていないので、調理方法に工夫が必要かも。 油で揚げたりするといいかも。
- 余計なお世話3
- 39歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
具が大きいので、そのままorカレーにぴったりです。
- 福馬です
- 27歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品