• FIREHOUSE + PRIDE = RUBICON CROSS サイト限定盤 自主制作盤 メロディアス・ハード系名盤
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品質満点 CROSS RUBICON = PRIDE + FIREHOUSE サイト限定盤 メロディアス・ハード系名盤 自主制作盤 一般
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品質満点 CROSS RUBICON = PRIDE + FIREHOUSE サイト限定盤 メロディアス・ハード系名盤 自主制作盤 一般

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5933税込

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品質満点 CROSS RUBICON = PRIDE + FIREHOUSE サイト限定盤 メロディアス・ハード系名盤 自主制作盤 一般
販売価格:¥5933 税込

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商品の詳細



<アーティスト名> RUBICON CROSS

<タイトル> RUBICON CROSS -LIMITED EDITION EP-

<説明>
 2011年発表(アメリカ盤・国内盤未発表)

<状態>
 ・新品/シールド加工済
 ・廃盤
 ※プラケースは評価対象外


<発送>
 ・定形外郵便
 ※単品発送対象物ですので、同封出来ません


<備考>
 ・値段交渉には一切応じません
 ・説明内容は相対評価です
 ・説明文に記載された内容以外の対応は不可です






商品の説明

最新のクチコミ

★★★★★

「本作で聴けるのは、前作同様 プログレッシブかつ叙情的なヘヴィメタルで、 サーカス・マキシマスの生命線とも言うべき、 親しみやすいポップなメロディラインが 相変わらず随所で耳を捕らえる。 このメロディという要素に関しては 彼らもかなり意識しているようで、 シンガーのマイケル・エリクセンは あるインタビューで次のようなコメントを残している。 『誰かから[このバンドをチェックしてみなよ]と言われて すぐにチェックしてみるんだけど、 実際にそのアルバムを聴き始めると、 出だしは凄く良い雰囲気なんだよね。 リフもカッコイイし。 でも、歌が入ってきた瞬間、すべてがダメになる。 ヴォーカル・メロディというものを 全然考えていないんだよ。 そういう経験を何度したことか!』 彼ら自身がリスナーとして ヴォーカル・メロディの退屈な音楽に 興味を抱けないからこそ、 自分たちの音楽ではそこに細心の注意を払って 曲作りを行う。 当たり前のようでいて、それが出来ていないバンドは多い。それが出来るところがこのサーカス・マキシマスの最大の長所である。 独り善がりではない、大衆にもアピールできる普遍的メロディ。 それをこのバンドは持っているのである」 (アルバム解説文から引用) ということで、当初 「クイーンズライク」 「ヨーロッパ」 「TNT」 「ドリームシアター」 などを、コピーしていたらしく、 このへんのポップなメロディに、 「ドリームシアター」のプログレ要素を融合させた感じです。 コンセプトアルバムになっていて、 怒涛のインスト・バラードを含む全9曲+ボーナストラック 7曲目(12分)と9曲目(9分)以外は4〜5分の曲で、 テクニカルでプログレ要素をコンパクトに散りばめた 「当たり前のことが当たり前に出来ている」 メロディアスなHR/HMです。 正直、大作2曲とバラードはちょっとインパクトが弱いかなと・・・。 そこは、今後に期待です。 プログレッシブメタルのCD1枚しか勧められないとしたら 「ドリームシアター」の『イメージズ・アンド・ワーズ』を薦めますが、 今後は本作とどっちを薦めるか迷ってしまいそうです。 複雑で難解、曲が長い、独り善がりなどの不評があるプログレ。 “聴きやすさ”と“プログレ的要素” 相容れるのが難しいこの2つのテーマ。 この2つのテーマを融合させるヒントが隠されている! と言っても過言ではないような、そんなアルバムです。

  • はは1487
  • 30歳
  • アトピー
  • クチコミ投稿 1件
購入品

★★★★★

待ちに待った新作は期待を裏切りませんでした。

  • まぁlるぅ
  • 38歳
  • アトピー
  • クチコミ投稿 1件
購入品

★★★★★

「“エピックメタル”と称されるバンド達がいる。 “eric”を辞書で引くと 『叙事的な、英雄的な、勇壮な』 なんていう風に載っていると思うが、 まさにその通りのHR/HMサウンドのことを差す。 その元祖が誰なのかは、諸説あるだろう。 VIRGIN STEELEを真っ先に挙げる人もいるかもしれないし、 BLIND GUARDIANやRAHPSODYこそ“エピック・メタル”そのものだ という人もいるに違いない。 つまり、ドラマティックで壮大なスケールを持った、 シンフォニックだったり、オペラティックだったりするHR/HMサウンド ・・・ということなのではないか。 ただ、HAMMERFALLのシンガーであるヨアキム・カンスを フロントマンに迎えて先頃復活を果たした LA出身のWARLORDも、自ら“エピックメタルの始祖”と名乗っていたから、 もっと文学的な部分や、中世的な世界観に着目して、 この“叙事詩メタル”を語ることも可能だ。 まぁ、単にシンフォニックなアレンジを多用しているからといって、 何でもかんでも“エピック”と言ってしまうのは考えものであるものの、 結局のところ、最終的には聴き手の感性の問題なのだから、 ここで厳密に定義してしまうことなど当然出来ない。 とはいえ、ここに本邦デビューを飾ったイタリアからの6人組 「THY MAJESTIE」が実践しているサウンドを聴いて、 思わず“これぞエピックメタル!”と叫んでしまった人は多いハズ。」 (CDの解説文より引用) ということで、 イタリアのエピック・シンフォニックメタルバンド「ザイ・マジェスティ」の2作目です 「ラプソディー・オブ・ファイア」 「フェアリーランド」 「アクアリア」 などのバンドのように ・オーケストラ ・クワイア と、HR/HMが融合したサウンドです 1066年に実際に起こったイングランド発祥の起源となった 「ヘイスティングスの戦い」が モチーフになっているコンセプトアルバムです 全14曲 場面転換を告げる役割を持った インストの小曲を随所に挟み ドラマティックな展開になっていて 歌詞カードを見ながら アルバム通して聴くのが面白いです 疾走系の曲から ミディアムテンポの曲 ドラマティックな曲 随所にコンパクトにプログレ的なアレンジもあり 15曲目は日本版ボーナストラックで 「ストライパー」の「イン・ゴッド・ウィ・トラスト」をカバーしています

  • サンタフェの猫
  • 26歳
  • アトピー
  • クチコミ投稿 1件
購入品

★★★★★

トーマスとスノーウィが今年のワッケン・オープン・エアでここのギグを観たというだけの理由で買いました。 ああ、この手の音楽は今まであんまり買うまでに至ってなかったんですけど、いいかもvvと思いました。

  • Fantasista11
  • 34歳
  • アトピー
  • クチコミ投稿 1件
購入品