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おっ！と思う曲は前々からユーチューブで流れてた１曲目ぐらいで、あとは何とも言えないよな〜。 前作から感じてたけど完全にDTは失速してるよなぁ。（今作もね） アイデアの枯渇というよりはマンネリなんだよね。またペトルーシがプロデューサーをしてるけど外部のプロデューサーを起用して新風を吹き込んだ方がいいと思うけどね。 ２週間聞き込んだ結果、結構このアルバムいいかも？って思う今日この頃。 まぁ前作よりは絶対おススメなので一度チェックしてみてね。
- takii14
- 30歳
- アトピー
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At The Gatesの復活第２弾アルバム登場。まさかのアンダース脱退でどうなることかと思っていたが本作を聞いてホッとしたよ。これは前作より良いんじゃなかろうか？全てにおいてとは言わないがデスラッシュ度が増してるね！この手のバンドの中ではトーマスリンドバーグのヴォーカルの表現力は抜けてるね
- はは1487
- 38歳
- アトピー
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惜しむらくも夭折したランディ・ローズ参加のライブ盤。 名義はオジー・オズボーンですが、しっかりとギタープレイはフィーチャーされておりますので、その点はご安心を！ 尚、奇しくも「ランディ・ローズに捧ぐ」と銘打たれたアルバムは、今回のSONY1100復刻シリーズでもクワイエット・ライオットの盤でも存在します。 付随的な情報ですが、ジミヘン、Who、ストーンズ、キンクス、そしてクラッシュなどのアルバムでもおなじみですが、賛否はあれど実はこのアルバムアナログでは2枚組のものが１枚にまとめられておりますからお得度はかなり高いです。 リマスター自体は２００２年でシリーズの中では多少古めですが、お勧めはかなりできますね！！！ 【収録曲】※順不同 ・アイ・ドント・ノウ ・クレイジー・トレイン ・ビリーバー ・ミスター・クロウリー＜死の番人＞ ・フライング・ハイ・アゲイン ・レヴェレイション＜天の黙示＞（マザーアー ・スティール・アウェイ（ザ・ナイト） （ド ・スーサイド・ソリューション （ギターソロ ・アイアン・マン ・チルドレン・オブ・ザ・グレイヴ ・パラノイド ・グッバイ・トゥ・ロマンス ・ノー・ボーン・ムービーズ ・ディー （ランディ・ローズ・スタジオ・ア
- まぁｌるぅ
- 26歳
- アトピー
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GIRL/ガール
KILLING TIME（CRCL-4584）
1998年。全２０トラック。
1998年、日本クラウンからリリース。
このアルバムは、セカンド・アルバムWasted Youth
リリースに深く関係するものであり、これを聴くと、
GIRLの短い活動が非常に悔やまれる。
このKilling Timeは、GIRLの未発表曲を主に編集された幻の音源であり、日本のみのリリース。
GIRL解散から15年以上経ってから日本のみで発売されたとはとても不思議だが、ともかく
これらの未発表曲を聴くことができたのはとてもラッキーであり、お蔵入りにならなくてよかった。
そして、GIRLが解散せずこれらの曲も3rd、４thアルバムとして発表されていれば、
またGIRLに対する世間の評価も変わっていたかもしれない。
このアルバムのライナー・ノーツは、あの伊藤政則氏が書いており、Wasted Youthリリース前の裏事情まで詳しく知ることができる。
これらの曲は、レコード会社とのトラブルでなかなかリリースされないセカンド・アルバムを
待ちきれずに、81年にレコーディングされており、すでに日本のレコード会社にテープが送られて
きていたらしい。たぶん、サード・アルバムに入れるつもりでレコーディングしていたのではない
かと思う。この編集盤のタイトル曲でもあるKilling Timeは、私が1番大好きな曲。これがリアル
タイムで正式に世に出ていなかったことは本当に残念。Love Is A Gameじゃなくてこの曲を
シングルで出していたらよかったのに！
カヴァー曲以外は、だいたいPhilip LewisとPhil CollenとGerry Laffyの３人が曲作りをしていた
ようだ。実際、この未発表曲だけでアルバム２枚分ぐらいの曲をレコーディングしていたとは、
つくづく「たった２枚のアルバムだけで解散」したことが悔やまれてならない。